10年ぶりにカナダ移民やめて日本にもどったら「コレ」が予想外だった!?

日本生活体験記

こんにちわ!ぐるっとです。

今回は「10年ぶりに日本に帰国してから大変だった事」のお話です。

10年以上もカナダに住む事になったキッカケは「ワーキングホリデー」でした。

そこでご縁があって「結婚移民」しました。

ワーホリ同期で同じく「結婚移民」していた親友にも「あんたが一番カナダに馴染んでるわ!」と太鼓判おされてたのですが。。。。

そんな風で「あんたもう日本人じゃないんちゃう?」って笑われていたレベルのわたしでした。

が、看護大学卒業して意気揚々としてたので「こっちの看護に慣れすぎないうちに日本の看護みてみたいな♫」と気軽な感じで戻ったから大変でした(笑)

今日は「日本に最移住+再就職で困ったこと」を詳しく書いてみようと思います。

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東京の環境は思っていた以上にキツイ?!

人ごみが辛い

体力に自信があったわたしは、学生時代から満員電車で一時間くらい通勤してたのですが、10年のカナダ生活ですっかり鈍ったようでした。

人ごみの中でまっすぐ歩く事が出来ない事もビックリしましたが、満員の通勤電車に10分ほど乗っていると、気分が悪くなり下車してしまうくらいに。

一ヶ月もすれば、電車おりずに30分くらいは居られるようになりましたが。。。

それは非常にガマンしてのこと。。。辛過ぎて発狂しそうだったので「職場と行動範囲、自宅」を自転車圏内にする事にしました。

免疫機能が働かない?!

「電車通勤」をやめてストレスレベルは下がり、原宿だろうと六本木だろうと新宿の自宅からママチャリで駆けつける生活で満足していました。

帰国した年の冬に、なんと「人生初のノロ×2回、インフル×2回」で計4回も寝込んだのです!!

ノロは特に酷く、下痢と嘔吐で脱水症状にならないようにスポーツ飲料を少しずつ飲んでいましたが、その度に結局トイレで出してしまうと言う具合で「死ぬかも」と思った程です。

なるべく人ごみにはでないようにしていましたが、やられました!

ちなみに2年目以降は、とくに問題なく過ごしてますので、馴れって凄いです。

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住環境のちがい

カナダで一番ふんだんにあるものと言えば「キレイな空気と広い土地」です。

カナダの中規模都市にすんでいたので、月に6万円以上払った事はありませんでした。

「電気、ガス、水道、ネット」を含めた部屋がシェアで借りられる(一軒屋の一室か独立型の地下)のになれていたので平気で月9万円とかの物件があるのにビビりました。。。

ちなみに「敷金/礼金」などもなく、大家さんとの直接取引なので、不動産屋にはらう「手数料」というものが存在しません!

あるとき見に行った部屋は見取り図より、ずっと小さくみえたので、その事を不動産のスタッフに伝えた所(カナダへの語学留学経験があるヒトでした)

「日本ではベランダを床面積にいれたり、壁の真ん中から部屋の広さを測るんですよ」

と言われてビックリしました!それって詐欺じゃ。。。と思いましたが。。。

ちなみに、カナダの総人口が3700万ほど、東京大都市圏の人口が3800万くらいなのですから。。。って?!ええええ!

ですね。。。そりゃ人口密度が高い→一人当たりのスペースは狭い訳です!

再就職の見込み違い

見られるのは英語力じゃない?

わたしとしては英語が出来て専門知識もあることを評価されるかな?と期待していたのです。

しかし外国人がふえた、といっても、日本のほとんどの職場は「日本語オンリー」のため、海外で何をやってきたかとか、英語が話せる、とかは想像以上に期待されておらず。

むしろ最初の病院の面接で「うちにも海外で免許を取った看護師さんはいますが、ここは日本で、アメリカでもカナダでもありませんので!」とバッサリいわれてびっくりしました。

外国人が多いエリアのクリニックで、通訳して重宝されたこともありましたが。。。平均的に言うとあまり出番は無いのが現実でした。

むしろ「日本での就業年数がすくない」ということが、面接の際にデメリットになってしまった事がありました。

英語を使えるだけでは生き残れない?

外国の企業と直接やり取りがある業界でしたら、オフィスで英語のやりとりをしたりするので「語学」が積極的に重宝される事もあると思います。

「英語力」が無駄になる事はけっしてないです。

しかし「日本での就業年数が少ない」という「デメリット」を相殺するくらいに採用側に「メリット」が無い場合「すごいですねえ。。」のコメントくらいでした。

ほぼ新卒で帰国したため「病院」で「ナース」の実績がないことを言われすぎて、落ち込んだので「医療英語翻訳」の方向に面接を受けに行った事もありました。

そうすると「海外の専門的な大学を卒業した」レベルの英語はエントリーレベルの「翻訳」の求人面接では評価してもらえるのですが。。。

あまりにも「ライバル」が多過ぎました!(笑)

「翻訳」はAI化が進んで、この5年くらいでかなり人的労力が減少しているので、こちらも「可能性あるけど未経験」よりは「就業年数を重ねているヒト」に評価がつくようすです。

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おわりに

  • 人口密度の高さから来るストレス
  • 住環境の違いから来るストレス
  • 空白期間を埋めるためのストレス

と、主に三つの「ストレス」があった上に「英語と看護師」両方あったら何とかなるかな?と見切り発車した自分の甘さを反省して始めはたいへんでした。

しかし、色々回り道はしたものの「カナダで10年住んでいても日本で仕事をして生活して行く事はまったく可能」というのが結論です!

カナダ等北米だと「即戦力」をもとめてくるので、今まで自分がどういう意図で転職を重ねてきたかの最大限のアピールが大事です。

逆に、日本では「継続力」の方が評価されるようでした。

逆に言えば自分の能力や経験をアピールしつつ、足りない所は学ぶ姿勢があれば、充実した教育やメンターがつくのは日本の素晴らしい所です!

人口密度が高さは窮屈ですが、おかげで高度なサービスやモノが手に入るのも利点ですね!

モデル:たけべともこ カメラマン:つるたま (PAKUTASO)

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