カナダで看護大学に行くのってむずかしい?【講義編】

旅行/海外情報

こんにちわ!ぐるっとです。

今日は「カナダで看護大学に行くのって?むずかしい?」【講義編】のお話です。

このシリーズ?の一回目の「入学前編」は書いていて自分でも「うわあああ!」ってなりました。

当時の「きっつい、やばい、死ぬ、でも倒れたら起き上がれない!」って記憶がよみがえって、思わず筆ならぬ「タイピング」が走りました。

じゃあ、更に進んだ【講義編】はどうなるのか?についてお話していきます。

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ペースをつかめれば勉強はすすむ

きついのは導入部

ノートの取り方も、わからずボーゼンとしたほど「勉強」から遠ざかっていた「前期」を乗り越えた「後期」は最強鬼講義の「解剖学」「生理学」以外にも色々こなしました。

しかし「前期」を生き抜いた事で、自分なりの「勉強と生活サイクル」のペースもつかめて、自信がついたのか、要領が良くなったのか?

この学期で「成績優秀者」に贈られる「ディーン賞」をいただきました♫

自分でも信じられませんでしたが、理由のひとつは「統計学」

意外な理由で高得点

看護学部は、ごく簡単とはいえ「統計」のクラスがあるのです

高校時代には、数学で「0点」を連チャンでたたき出し「白紙回答」を何回も出した事あるわたしは震え上がりました!

しかしナンと。。。信じがたい事に。。。「A+」で単位とれました!!!

「カナダの数学レベルは低い」と聞いた事がありましたが、数学落ちこぼれのわたしがクラスメイトに教えてあげるなんて、中学生以来だったので。。。そうかもしれません。(笑)

日本の高校生レベルの数学のほうが、カナダの大学教養課程の数学より上な気がしました。

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友達ができれば◎◎ができる

情報が入るようになった

ほとんど話すこともなく、すれ違うだけだったクラスメイト達も「前期」を乗り越えた猛者達は、だんだんお互いに打ち解けるようになりました。

そうなると、色々と情報交換が進みます。

自分が取る予定のコースを先に取ってる子に、コースのことや、担当インストラクターのクセなんかの情報を流してもらったり。

お互いのコースがちょうどすこしずつズレていたりするので、お礼に自分が先に受けたテストを受ける子に内容をできる限り教えてあげたりしてました。

ノートの貸し借り/勉強会

自分なりの勉強法でやってきたとはいえ、わたしの苦手なレポートのためのリサーチや、英語が聞き取れなかった事なんかを教えてもらったり。

仲良くなって、一緒に勉強をする小さなグループができてきます。

意外な事に「専門用語」に関しては、わたしよりもカナディアンの方が苦しんでいた様子でした。

かつて「英語」を「外国語」として学んだ身にとっては「グループで覚える連想法」とか「分解して覚える法」とかあるので、暗記のコツなんか教えてあげたり(笑)

実習にでることで座学がすすむ

そして「後期」になると、はじめての病棟実習がはじまるのです。

患者さんと接して、話をきいて、実際に状態を目にすると「疾患」についての知識も「座学」ではイメージ付かなかったことがリアルになってきます。

それに、何より患者さんの笑顔をみて「あーあの苦しい勉強はこのためにあったんだ!」って喜びで、つらい記憶が報われましたしね!

やってきたことの意味がわかると、次なるやる気がもっとでますからね。

おわりに

「入学前/直後編」が思い出しながら書いてただけで、正直、胸が苦しくなりそうでした。

でも、マラソンも走り始めのペースがつかめないときが一番苦しいように、しばらくすると、辛さより楽しさの方が感じられるようになりました。

入学直後は「絶対無理だ!」って感じていた事が、だんだん楽になり、要領がよくなっていったこと。

クラスメイトや患者さん達との交流で、頭ではなく、実感をもって「わかること」が増えて行ったのが伝わると良いなと思います。

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