海外に行ったら現地で「スシ」を作るべき?!カナダ人に喜ばれたSUSHIの作り方教えます

カナダ生活体験記

こんにちわ!ぐるっとです。

今日は「海外で作る寿司」のお話です。

世界的に日本といえば「スシ、ゲイシャ、フジヤマ、ニンジャ」のイメージがある、と言われますが、これは本当です。

日本のことをほぼ全く知らない人から、日本に行った事がある人まで様々でしたが、出会ったカナダの人たちは「スシは日本の食べ物」という認識がありました。

在日外国人の友達から聞いた「好きな食べ物」でもトップに上がるのが「スシ」です。

じゃあ「スシ」が作れる様になっておいた方がいいのかな?と、海外に行く予定のある方は思うかもしれませんので「簡単でぜったい喜ばれるスシのコツ」をお教えいたします。

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握り寿司や巻き寿司だけがスシ?

わたしの留学したカナダの中規模都市では当初2、3軒の日本人が経営する「日本食レストラン」(お客はコアなカナダ人か日本人)しかいませんでした。

しかし「ジャパレスブーム」が起きて、10年あまりの間にドンドン開店して、日本に帰国した頃には10軒以上になっていました。

「スシ=日本食」というイメージは、あまり日本のことを知らない人にも知られていたのですが、レストランが提供するのは「握り寿司」と「巻き寿司」です。

当然もとめられるイメージもそれ。

でも普通スシ職人でもないのに握れますか?わたしは無理でした!
となると、次にトライするのは「巻き寿司」ですよね?

一応「巻きす」は持って行きましたが。。。

すし飯を均等にのせて具をのせて。。。巻いて。。。切って。。。すっごくがんばったのに、ハシでつまみ上げると「はじけてバラバラ」に。(涙)

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スシは何でそんなに人気なの?

ショウユのせい?

特にカナダでは「スシ」よりも先にポピュラーになっていてアジア系のスーパーじゃなくても、っどこでも売っている「ショウユ」これが向こうの人は大好きなんです。

「アジア人をみるのが初めて」というホストファミリーも、ショウユは家にありました。

「ぐるっとはコメがすきなんでしょう?今日はコメにしたわ!」

と気を使ってご飯を作ってくれたのですが、フレンチ系ホストマザーのやり方は。。。

「沸騰したお湯でゆでる!!!」

パスタか?!と、衝撃でおののくわたしに向かってニッコリと笑いながら、こんもりと盛りつけたビシャビシャの「コメ」に「ショウユ」をたっぷりと回しかけられました。(笑)

そんな感じなので、日本人はショウユを「ネタの端にちょっとつける」程度ですが、向こうの人は「スシ」を「ショウユの海」に泳がす様にザブッと豪快につけるのです。

そんなことされたら、わたしごときの緩い「なんちゃって巻き寿司」はひとたまりもありません!

スシが人気なのは見た目?

カナダの多数派である白人にとっては「アジア料理」というのは意外になじみがないのです。

圧倒的に数が多い「チャイニーズ」に続き、日本食が「人気のアジア料理」になれた理由は「魚料理でヘルシー」という健康面のメリットだけでなく「美しい見た目」

おかげでビジネスセンスのある中国人や韓国人は自国の料理でレストランをやるより「ジャパレス」を開いてました。

「ヘルシーで映える」日本食は「高級イメージ」もあり、値段設定を高くできるから。

外食でも「スシ」は大人気ですが、ホームパーティーが盛んなお国柄ですから、白人系カナダ人でもプレゼンテーションが美しい「巻き寿司」にチャレンジする人は割と居るんです。

だから「教えて欲しい」って言われた事もありました。

何ごとも練習なので「スシ」など作った事の無かった自分も「ホムパ」(以下略)に行く度にもとめられる「ぐるっとはスシね!!」にお答えしてるうちに巻きも上手くなってきました。

スシが人気なのは手軽さ?

むこうの「ホムパ」では規模にもよりますが、基本立ったり、歩き回ったり、席を移動してドリンク片手に「手軽に食べられる」形状のものがよろこばれます。

上手に巻ければ「巻き寿司」は一口で食べられてつまみやすいのですが、上に書いた様に巻きがあまいと「ボロボロ」になって食べにくい。。。

食べにくい「料理」は人気がでないのが「ホムパ」の鉄則。。さてどうしたものか?

参加型「スシ」

セルフサービスと遊び感覚!

そこでわたしが提案していたのが「手巻き寿司」でした。

めんどくさがりの母は「セルフサービス!!!!」とばかりに、切りそろえた具材をテーブルに「美しく」ならべ勝手に「好きな具材」を巻かせる方式をしょっちゅうやっていました。

子供からすると「手づかみで食べて良くて、すきなものが食べられる」手巻き寿司の日は実はとても楽しみでした。

これがむしろカナディアンの遊び心にヒットしたんです。

器用にハシが使える人ばかりではないため「手で食べていいよ!」のが良かったみたいですね。

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実践編

生ものが苦手な人が多い

特にカナダではベジタリアンといって肉、魚、時には卵も食べない人がいたり、逆に「生の魚が苦手」という人も居ます。

「食のアレルギー」なども結構あるので「巻き寿司」にしてしまうと、ひんぱんに「コレ何が入ってるの?わたしは食べていいの?」と聞かれて面倒です。

「手巻き寿司」なら、色んな食の好みをもつ人を想定して「具材」を用意しておけば、逆に好き勝手にやってくれて、わたしは「楽」で参加者には「大人気」でした。

ぐるっと直伝「5色手巻き寿司」の作り方公開

エラそうなことを書いてますが様は。。。

  • 具材は「見た目の美しさ重視」
  • 具材は「生もの/火が通ってるもの」の組み合わせ
  • 味の決めては「つけるタレ」

という事で、

赤い具材 

細切りにした「にんじん」「赤いパプリカ(肉厚ピーマンです)」「魚系具材」として「茹でたエビ」「サーモン」「マグロ」は手に入りやすくみんな好きです。

Photo by Paul M on Unsplash

緑の具材 

カイワレ大根やブロッコリースプラウト、細切りにしたキュウリ、アボカド!!

Photo by Thought Catalog on Unsplash

白の具材 

米は炊飯器で固めに炊き、家にある一番大きいボールにいれて、あついうちにすし酢(現地アジア系スーパーなら手に入ります)を適当に回しかけます。

艶がでる様に扇いで水分を飛ばしながらこねないようにヘラで切りまぜます。

この作業をカナディアンに(扇ぐ方)手伝ってもらうと何故かすごく喜びますw

「ツナに適当にマヨネーズ」をいれた「ツナマヨ」は絶大なる人気具材です。

黄色の具材 

卵をオムレツみたいにして適当に細く切っても良いです。黄色いパプリカも綺麗です。

黒の具材 

ノリは現地スーパーで手に入ります。四つに切っておきましょう。

秘伝のタレ 

「ショウユ」は定番人気

アジア系レストランに必ず置いてある「スパイシーソース」(ニワトリ柄のトレードマーク)と「マヨネーズ」をまぜた「スパイシーマヨネーズ」は超!大人気なので用意すると良いでしょう。

トッピングに「いりごま」などを用意するのもよいです。

Photo by Chris Liverani on Unsplash

おわりに

とかく私たちは自分の「基準」で「スシ?作れないよ!作った事無いよ!」と難しく考えがちですが、上に書いた様な「自分で作ってもらう」形式でも「スシはスシ!」です。

「握りスシや巻きスシは主にスシ職人というプロの作るものです」

「家ではこのように気軽にスシを楽しんでいます」

と言い切ってしまって「リアルな日本人の生活」を体験してもらうのも発想の転換です。

「自分でも出来る!」と思ってもらえたのが「手巻きスシ」が人気だった理由かなと思います。

ということで、コレからワーホリや留学に行く人はぜひ参考にして下さい!

JAE .によるPixabayからの画像

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