トップリーグ(ドラマ)の原作ネタバレ!最終回までのあらすじ詳細と結末

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こんにちわ!ぐるっとです。

2019年10月5日 – 11月9日WOWWOW放送の「トップリーグ」のキャストなどが発表されました!

総理大臣や官房長官、与党幹部に食い込む記者“トップリーグ”が、官邸最大のタブーに切り込んでいく姿を描くというこのドラマ。

NHK「マッサン」の玉山鉄二(たまやまてつじ)が主演ですね!

ちょっと政治系で硬派?なドラマですので、あらすじを知っておきたい方もいるかもしれません。

そこで今回は「トップリーグ」の原作ネタバレについて詳細に書いていきました!

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”トップリーグ”って何?

総理官邸に出入り出来る一部の政治記者の事をトップリーグと呼んでいます。

あらゆる情報を持っている「与党の国会議員」

例えば週刊誌の記者がネタだ!と記事を書いても、すでに政治部特に「トップリーグ」の記者は知っている。。。。というのが「トップリーグ」の意味らしいです。

これは「小説」でフィクションのはずですが実は「現実」をベースにした「半分ノンフィクション」であることが「小説:トップリーグ」の面白さですね。

つまり「選ばれたトップ記者」の集団が「トップリーグ」です。

実際に「トップリーグ」と呼ばれる集団が存在するのかというと。。。

「トップグループ」と呼ばれているそうです。

実際は「トップグループ」といいます。仲のいい政治記者に取材したときに、情報をすり合わせる「互助会」とか「トップグループ」といわれる深く食い込んでいる人たちのことを知ったのです。安倍晋三さんのトップグループも教えてもらいましたよ。でも今まで秘密だったことが、SNSの発達で隠しきれなくなっている。

引用元:www.bookbang.jp
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「昭和史最大の事件」のモデルは?

「ロッキード事件」の様です。

作者は「新潟県」出身ということで「田中角栄(たなかかくえい)」に興味があったそうです。

田中角栄は「裏金」「政治献金」などなど、非常にブラックなイメージがありますが「敏腕(びんわん)政治家」でも知られている人ですよね。

「ロッキード事件がモデルですが、この事件には未解決の部分があって、僕はこういう話が大好き(笑)。昔は空いた時間に未解決事件をよく調べていました。そうすると、小説じゃなければ書けない面白くて怪しい話がたくさん出てくるんです。

引用元:www.bookbang.jp

登場人物

主人公・松岡直樹(まつおかなおき):玉山鉄⼆

松岡の同期・酒井祐治(さかいゆうじ):池内博之

内閣官房長官・近藤道家役:小林薫

大和新聞政治部部長・阿久津康夫(あくつやすお):陣内孝則

松岡の同期・灰原美樹役:小雪(WOWWOWドラマ初)

酒井の後輩記者・大畑康恵役:佐久間由衣(WOWWOWドラマ初)

他:光石研、佐野史郎、長谷川朝晴、橋本マナミ、黒羽麻璃央、中村映里子、野間口徹など、豪華キャストです!

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あらすじ

大和新聞の記者である松岡直樹は入社15年目にして政治部に異動となり、官房長官番となります。

ある日、誰もがタブーと思っていた鋭い質問を浴びせた松岡は官房長官の目に留まり、あっというまにトップリーグに仲間入りをします。

もともと大和新聞入社同期で、今は大手出版社の週刊誌のエース記者として活躍する松岡の友人であるのは酒井祐治です。

二人はオリンピック関連施設予定地の埋め立て地で発見されたこの金庫が昭和史に残る史上最大の疑獄(ぎごく)事件につながっていることを知ってしまいます。

「命の保証はないぞ」政治部部長から忠告されますが、松岡は酒井と協力して、官邸の闇とされたこの疑獄事件の真相を突き止める決意をします。

「疑獄」:罪状がはっきりせず、有罪・無実の決定のしにくい裁判事件。
特に、高官などが関係している大がかりな贈収賄(ぞうしゅうわい)事件。

謎の金庫

大和新聞社の経済部の記者である松岡はかつての同期酒井と再会します。

酒井は優秀でエリートコースでもあった政治部に配属されていたのに突然退職して今は週刊新時代の記者をしています。

そんな頃オリンピック埋立地の中から一億五千万が入った金庫が発見されたニュースが世間を騒がせます。

独自調査をした酒井は、その金は昭和最大の疑獄と言われるクラスター事件に関連しているのではないかと考えます。

トップリーグ入り

その頃、松岡は突然政治部に行かされることになります。

政治部の部長阿久津は記者たちへの要求は厳しく、情報が正確で早い記事を書く記者としてもトップ打者だったのです。

そんな中、官房長官の会見に参加した際、政治部のルールを無視した質問をする松岡。

それがきっかけで松岡は官房長官である阪の懇親会に呼ばれることとなりました。

見所:政治がキレイなわけがない

もともと「通信社の記者」だった原作者の相場 英雄(あいば ひでお)

”政治はキレイなわけがない”というところが、面白さの元なのでは?と思いました。

原作「トップリーグ」を出した時にインタビューでこう答えています。

新聞社の中で社会部と経済部は仲が悪いけど相手を知っています。でも政治部は伏魔殿。何をやっているかわからない。メモのやり取りばかりしていて、どの新聞も基本的に同じ記事ばかり出すでしょう。昔、経済部の仕事で国会の取材をしてある法案の記事を書くとき、そこにいた大臣に直接聞いたんですね。それで速報を出そうとしたら、他社の政治部の記者にガッと肩をつかまれて「合わせ、済んでる?」って言われたんです。「合わせって何だ?」という疑問がこの小説の出発点なんですよ。

引用元:www.bookbang.jp

小説トップリーグの世間の反応

ロッキード事件から現代に至る闇献金に新聞記者と週刊紙記者が真相解明に挑む物語。現首相まで名前は微妙に変えているが田中角栄、中曽根康弘、安倍晋三、菅官房長官など結構深く斬り込むなぁと思ったが現政権はうやむやにしたかな。現実も結局うやむやになったが、数十年後真相が暴かれるのかなと。ビックリはしないけど。

引用元:www.hmv.co.jp

相場さんも言っていますが「政治記者としての経験から”未来予想”的に小説を書くくせがある」そうです。

現政権の闇がはっきりとするのは、もう少し先なのかもしれませんが、将来こうなるかも?って思いながらドラマを見ると楽しそうです。

経済部から畑違いの政治部に異動、その直後から官房長官番となった大和新聞の記者松岡。彼のかつての同期ながら今は週刊誌でスクープを飛ばすやり手の酒井。埋立地で見つかった1億5000万円。ふたりは昭和のあの大事件から続く政界とカネの動向を暴き「永田町激震のスクープ」を世間の目に晒すことはできるのか。面白かった。ラストは賛否両論のようですがその過程に読み応えがあり私はこれはありだと。政界に何のコネも持たず官房長官まで上り詰めた阪、決して表に自分のカラーを出さず裏で事を進めるしたたかさに興味が湧いた。

引用元:www.hmv.co.jp

元エリートだったのに退職した「酒井」が週刊記者になったのは「すり合わせ」する政治部じゃ飽き足らず、闇を明らかにしたい!という思いがあったのかも?

そんな酒井と、トップリーグに入れた松岡の「男の友情」が見ものになりそうです。

おわりに

この作品の見所は「現実の政治のドロドロ」を出したくても出せない「トップリーグ」と言われる「政治記者エリート集団」をテーマにしたところですね。

実際の昭和史に残る「ロッキード事件」という「裏金」事件の真相もうやむやになったままです。

小説のレビューを見ても、実在の人物名を当てはめて楽しめる!ということで「現政権」の闇はうやむやの様ですが、それだけリアルだということのようですね!

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