はやぶさ2が2回目のタッチダウンした目的は?りゅうぐうはどこにあるの?

りゅうぐう2回目タッチダウン ニュースウォッチ

こんにちわ!ぐるっとです。

今朝のホット?ニュースは「はやぶさ2が2月に続く2回目のタッチダウン」

しかも今回はライブ配信もしているという。。。

世界的にもすごく注目されてる「偉業」らしいんですが。。。何がすごいのか、くわしく調べてみることにしました。

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はやぶさ2は2代目?

「はやぶさ2」は、名前の通り「2代目」で「はやぶさ」の後継機です。

先代「はやぶさ」は地球から3億キロはなれた、小惑星の「イトカワ」に降り立って「無人で地表サンプルを持ち帰った」という世界初の偉業をなしとげました。

2003年に地球を飛び立ち、2005年に2回タッチダウン、しかし途中でエンジントラブルが発生、4つあったうちの1つだけで、2010年になんとか戻ってきました。

「はやぶさ」と「はやぶさ2」の違い

「はやぶさのイトカワ」タッチダウンは、ミッション後のエンジントラブル→地球帰還は絶望か?!みたいなドラマチックなストーリでワクワクしましたね!

でも「はやぶさ2」は、その「トラブル」を元に「より確実にミッションを遂げる」ような工夫がされたしいんです。

だから「YouTubeライブ」とか、ちょっと余裕があるんですねw

しかも「りゅうぐう」は「イトカワ」とちょっと違う種類の小惑星で「生命誕生」に必要な有機物や水があると期待されてます。

なので「水や生命の起源」について重要な情報を得るのがミッション。

地表だけでなく地下も?

「はやぶさ」に比べて、安定した飛行ができるだけでなく「サンプルの採取方法」にも改良が加えられてます。

前回「地表サンプル」を持ち帰っただけでも世界中が湧いたのに、今度は「人工的にクレーターをつくって地下を掘る」という機能が追加されてるらしいです。

より色んな探索ができる様な技術を向上するのも、もう一つのミッションです。

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小惑星りゅうぐうってどんな星?

地球からの距離や大きさ

「りゅうぐう」は約900メートルなので、約500メートルの「イトカワ」よりちょっと大きいですね。

スカイツリーよりも、すこし長い?(ジャガイモみたいなカタチなので)です。

https://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180323/

実はこういった「小惑星」は地球から見ると「点」にしかみえないので、実際はどんな星なのか、行ってみないとわからないレベルだそうです。

「りゅうぐう」も2014年12月に打ち上げられた後の2015年9月に、「リュウグウ」という名前が付けられたくらいです。

名も知れぬ「小惑星」が沢山あるんですね!

なぜ探索の対象なのか?

距離が2億8千万キロと、地球から行って帰れる距離なのが一つの理由。

あとは、前回着陸した「イトカワ」と違ったタイプの天体だからです。

「イトカワ」は岩石質のS型小惑星でしたが、

「リュウグウ」は炭素のような有機物や水が含まれている「C型小惑星」であることがポイントです。

「46億年前の地球誕生」時に、砕けて散らばった「小惑星」のひとつである「りゅぐう」を探ることで「地球誕生秘話」を知ることができるんですね!

地球に衝突する可能性を探る

「りゅうぐう」は実は「地球に到達する可能性のある小惑星」のなかの一つなんだそうです。

宇宙業界では、まさに「ディープインパクト」な映画みたいな可能性を探るために1980年代くらいから「調査」をはじめてたそうです。

意外なことに、地震や火事などの「自然災害」にくらべて「小惑星衝突」は「50年先の衝突を秒単位で予測」できると言います。

その理由が「高性能CCD」つまりは、デジタルカメラでの観測データ。

重力とかの影響もふくめて、沢山の画像データから「正確な軌道」を予測可能なので、実際に落ちる場所もタイミングも事前にわかるということです。

これなら「北朝鮮の弾道ミサイル」を落とすより確実そうですよねw

クレイジーな大統領がいつボタン押すか予測不可能なのより、安心出来そう

おわりに

前回の「はやぶさのイトカワ」到達は、トラブル続出だったので、今回の「はやぶさ2」も地球帰還まで、気を抜けませんね〜。

でも「地表だけでなく地下サンプル」を持ち帰れるようになると、より「地球がどうできて、水や生命がどう生まれたか」という謎の解明がすすみそう!

とりあえず「ディープインパクト」は映画の中の話だけで、なさそうですし、それよりも人類の「宇宙移住」が本気でできそうな気がします!

「無人探査機」の性能といい、観測用のデジカメといい「日本の技術」ってすごいな〜とワクワクしましたね。

Photo by Neven Krcmarek on Unsplash

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