カナダで車を購入する方法と注意点のまとめ

カナダでクルマを買う カナダ生活体験記

こんにちわ!ぐるっとです。

今日は「カナダで車を購入する」お話です。

カナダは広い国で、道路も広々としているし、車で込み合っていないので、日本に帰って来てから懐かしく思うことの一つが「カナディアンハイウェイのドライブ」なんです。

移民とかではなく「ワーホリ」や「留学」でもカナダ生活をエンジョイするために車を買うのはとってもおススメです。

ということで、日本とは違う「購入経路と、購入するコツ、注意点」を中心にお話ししています。

スポンサーリンク

購入経路はさまざま!

お金持ちの方で「即金で新車かうわ♡」ってセレブな発言の方はどうぞ読み飛ばして下さいw

しかし殆どの方が「10万くらいで車買えないかなあ。。。」って思ってますよね。たぶん。

結論から言うと。。。。買えます!という事でオススメ順から。

友達や知り合いから買う

コレが一番信用がおけますし、安いです。

わたしが一番最初に買った車がこれでした。オンタリオでルームシェアしてた友達が新しく中古車(笑)を買ったので古いのを譲ってくれる事になりました。

現金で400ドルを払い、遊びに来るついでに残金を払う予定でしたが。。。到着直後に壊れたw

簡単なトラブルで、ほとんどお金もかからずに直せたのですが「700ドルで」と言われた残りのお金は「いらない」といわれて「4万円」で済みました。

しかし生産されて16年の車でしたからね〜

大学の掲示板や街のインフォメーションボードをチェック

次に美味しいヤツが有るのは「大学の掲示板」

特に卒業やらの節目は「引っ越しセール」で早く売りたい人が増えるのでモノも多いし有利に取引できます。

相手が「売りたそう」だったら、値引きを吹っかけてみるのも良いです。

とりあえず買う予定がなくてもインフォボードは「どんなものがどれくらいで売ってるか」のチェックのために見るくせをつけておくとイイですね。

町中でも「図書館」「公共施設」「集会所」「ショッピングモール」

という、あらゆる場所に「張り紙」で広告がでてます。

Craig List などのオンラインインフォメーションサイト

アナログな紙だけではなく「オンライン」も強いです。

「売ります/買います」「あげます」「ください」

ありとあらゆるものが「取引」されるなかに「車」も入ってます。

「紙」の広告ではあまりないようですが「ネット」は、なぜか「フェイク広告」の噂も聞いたので、わたしは「張り紙」のほうが好きでした。(手書きとかで味があったりw)

中古車ディーラー

もちろんカナダにも「中古車」ディーラーはあります。

が、当然「手数料」が上乗せされる分、同じものでも高くなります。

ディーラーの良い所は「品揃え」でしょう。

あとは「保険」とか、そう言った手続きもついでに手伝ってもらえたり(まあ只じゃないけど)

特定の会社の特定の車種で、条件もこだわりがあるなら「ディーラー」も選択肢のうちには入るかなと思います。

あとは「直接取引」する自信が無い人ですね。

特にアジア人の女の子は「修理屋」にいっても、なめられて吹っかけられたりするので。

スポンサーリンク

購入するコツ

絶対に日本車を買う

わたしは最初は「アメ車!」って思ってました。

日本の車なんて日本でも乗れる訳ですから、せっかくなら「四角い感じのちょっとレトロなアメ車」に乗りたいな〜と思ってた訳です。

しかし、ホストマザーを始め、相談したカナディアン全員に「絶対に日本車!できればトヨタかホンダ!」と猛反対されました。

理由は「すぐ壊れるから」。。。

中古車市場で「トヨタとホンダ」は圧倒的に同じくらいの条件だと高いので、やすい「韓国車」にしようとしたときも「やめておけ、日本車にしろ!」といわれました。

壊れるとメンテナンス代でお金がかかるから、結果としてソンなんです。

走行距離をチェック

あまり自動車に詳しくない人でも、ここだけはチェックして欲しいのは「走行距離」

だいたい同じ車種で値段が違うのは「走行距離」の違いです。

張り紙にしろオンラインにしろ「車の広告」を出している人は「車種、色、製造年」の次にのせているのが、この情報です。

走行距離が少なければ「エンジン寿命が長い」ということになりますので、同じ価格で「距離が少ない」車があったら、当然そっちが買いです。

メンテナンスの程度をチェック

ただ「走行距離が少ない」にもかかわらず、妙に値段が安いのは「事故車」である可能性もあります、直している後が無いか、必ずチェックしましょう。

あとは「メンテナンス」をちゃんとしてない車は「走行距離」が少なくてもエンジンの状態があまり良くない可能性があります。

これをチェックするには「ボンネット」をあげて「エンジンルーム」をチェック。

まず「エンジンオイル」そのものや「オイルタンク」まわりが綺麗かどうか。

このオイルをけちって走ってると「ドロドロ血液と心臓」みたいな感じでエンジンに負荷を与えているのでエンジンの寿命が縮みます。

おなじく「エンジンルーム」が車の年代の割に「妙に汚い」のもメンテナンスの悪さのサインです。

そう言った車は、あまりおススメできません。

注意点

できれば現地の友達と行く

いままで書いて来た事を読んでも「よくわからない」人は、絶対一人で交渉しに行くのはやめましょう。

人に寄ってはナメラレてふっかけられたり、良くない車をつかまされる恐れが有ります。

こと車の取引に関しては「英語力」よりも「車査定力」があるかどうか。

自分でも車に乗っていた、車をメンテしてた人は良いですが、あまり自信がないのなら、現地の人で車を持ってる人に一緒に来てもらいましょう。

カナダの人は「エンジンケア」くらいは誰でも自分でやるので、頼りになります。

車のメンテナンスの知識をつける

といっても、日本では「車検」というシステムがあり、車のメンテも「修理工場」に出すのが普通ですよね?

カナダは、そもそも「車検システム」がないので、自己責任でどんな古い車でも乗ってていいんです。

都市部の人で時間や労力をお金で買いたい人は修理工場に出しますが、ちょっと田舎の人とか車が好きな人は「自転車のパンク」を直す様な感覚で車も修理します。

じっさい「ジャンクヤード」といわれる廃車を山のように並べてある「空き地」みたいな所にいって、同じ車種の車の所にいって「ワイパー」をひっぺがし修理した事も。

4万で買った車をとうとう見送る事にして、ジャンクヤードに連れて行った時は逆にメチャクチャ悲しかったのを覚えてます。。。

あの愛車も「パーツを切り刻まれ」たのでしょうか。。。

スポンサーリンク

転売を見越して買う

安物を買うと。。。

4万で買った車は「オンタリオ産」だったので、凍結防止の塩でサビがひどくて、エンジンは元気でしたが、車の底が穴空いちゃって。。。足回りもサビがひどくて固まってたので。

心臓は元気だけど足腰立たない老人カーでした。。残念。

逆に地面に塩を撒く代わりに「砂利」をまくアルバータでは「フロントグラス」が無事な車が皆無です。

買ったばかりの新車にひびが入った!!!なんて良く聞く話。

冬場に凍結防止のためにガラージをあたためていて、マイナス40度の外に出るんだから、温度差でもヒビがひろがるわけですね。

新車、中古車関係なしに、ヒビはいってますので、誰も気にしてないし、直さないです。

家族が遊びに来たころには「オンタリオ産アルバータ育ち」の愛車はみごとに「底に穴空いてるわ、グラスにヒビはいってるわ」で家族に乗車拒否されましたw

ブランド力=転売力

といっても、いくらカナダでも、こんな車はもう廃車にしかならないので、おススメは最低3000〜4000ドルくらいの車を買っておく事。

短期滞在の「ワーホリ」なら、帰国時に転売してお金を取り戻せるから。

わたしも日本帰国前に買った車を半年前とほぼ同じ値段に売りさばいて、びっくりされました。

「9月の入学時期」に合わせて売ったので「通学用に!!」って人に高値で売れたんです。

めっちゃデッカい凹みもあったんですが「ムスメは免許とりたてだから直ぐぶつけるし、日本車でこの走行距離なら見た目は構わないわ!!!」と値切りもされませんでした。

おわりに

カナダで車を買ってみるのは、遊ぶにも便利だし、買うのが楽しい経験なのでおすすめ!

  • 表面的な状態より「走行距離」「エンジンルームの状態を見る」
  • 車好きな人と行くか、自分がメンテナンスの知識をもつこと。
  • 日本車は壊れにくいので結果的にお得。
  • 絶対的ブランドの「トヨタとホンダ」は転売力が有るからお得。

以上「カナダで車を買うコツ」まとめでした!

Photo by Nathan Dumlao on Unsplash


スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました