飯塚幸三を許すな!池袋暴走事件遺族が署名運動!殺人2名で逮捕されない理由は?

ニュースウォッチ

こんにちわ!ぐるっとです。

池袋でプリウスを運転していた高齢運転者が「暴走」し、母娘二人が亡くなられた事件から3ヶ月がたちましたが、あれからどうなっているのでしょうか?

加害者である「飯塚幸三」は未だ逮捕されておらず「遺族が「厳罰」を求めて署名運動を始めました。

実際にネットでは「上級国民だから逮捕されないんだろ?」とも言われており、特別扱いされているのではないか?とウワサになっています。

特に実名報道の際に「氏」などと、メディアが敬称をつけていたため「特別」にしていることに不満の声が上がっていました。

また同日に「神戸でバス運転手が2名死亡事故」で現行犯逮捕されていることとも、比較されています。

こういった現場から、遺族も不安に思って署名運動をされているのかと思います。

実際のところ、なぜ「飯塚幸三」が逮捕されないのか、署名運動の効果はあるのか、今後この事件はどういう展開になるのか、まとめてみました。

スポンサーリンク

飯塚幸三が逮捕されない理由

これはズバリいうと「逮捕する意味がないから」です。

「2人も殺しておきながら逮捕ないって?!」と言われそうですが、なぜかというと「逮捕=有罪判決」ではないからなんです。

逮捕は、刑罰の一環ではなく、捜査の必要のために行われるものですので、身柄拘束をした状況で取り調べ等の捜査をすることが不可能な状況であれば逮捕(略)入院して体の自由がきかない状況では、逃亡や罪証隠滅をはかるのは非常に困難であると考えられます。そのため、警察が逮捕しようとしても、逮捕の必要性が認められない可能性もあります

引用元:J-CAST

つまり「逮捕」は「逃げられないように確保して取り調べ」をするためなんですね。

とはいえ「全身大火傷で逃げられない状態」の「京アニ放火犯」には入院中にも関わらず「逮捕状がでた」ことは、どう言い訳するのでしょうか???

全身をやけどして重篤な状態が続いている、さいたま市見沼区の職業不詳、青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が意識を取り戻したことが捜査関係者への取材でわかった。

引用元:朝日新聞

おんなじ「無職」でも、かなり扱いが違いますね。。。

スポンサーリンク

飯塚幸三が「容疑者」と呼ばれない理由

これは「飯塚幸三」がまだ「逮捕されていない」からです。

「警察が逮捕する=事件の容疑者とみている」という図式のため、まだ逮捕されていない容疑者の場合は、万が一の場合を考え「容疑者」を使わないようです。

しかし、その言い訳に関しては「通例」だから。。。というよりは、ちょっと気を使っている風かな?と思います。

だって現場で何人もの人がみていて証拠不十分ではないわけで、彼がこの事件の「犯人」「容疑者」であることは明らかだからです。

引用元:J-CAST News( 一部加工、ユーザー提供)

署名運動はどうなってる?

本日、家族がよく通っていた、現場からも近い公園で署名運動をされているようです。

東京・池袋で4月、乗用車が暴走し12人が死傷した事故の遺族の会社員男性(32)が3日、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(88)への厳罰を求める署名を、現場近くの公園で呼びかけた。一家そろってよく出かけた思い出の場所で、「危険な運転は大切な命を奪ってしまうということを、世の中の人たちが考えるきっかけになれば」と語った。

引用元:朝日新聞

事故で妻の松永真菜さん(当時31)と長女莉子ちゃん(同3)を亡くした男性は、真夏の日差しが照りつけるなか、東京都豊島区の南池袋公園で汗をぬぐいながら声を張り上げた。

引用元:朝日新聞

7月の中旬くらいからネット上で署名を開始し、現在で5万人くらいの署名が集まっているようです。

本来、警察がすべきことである「逮捕→取り調べ→起訴」をしていれば。。。

遺族が辛い記憶も生々しい時期に「署名運動」などする必要もないのですが。。

「逮捕する必要がないのは証拠隠蔽(いんぺい)の恐れがないから」という警察の発言とは裏腹に、事故直後に身内に電話してネット上の情報を消して回ってます。

署名運動は未だに逮捕されずに任意捜査が進められている容疑者がこのまま逃げ切ることのないよう、公平な裁きを求めるものです。

スポンサーリンク

高齢ドライバーの死亡事故はどうなるの?

本来なら「刑事責任」と「賠償責任」が発生します。

こちらのケースでは速やかに逮捕されていますね。。。


自動車の運転による交通死亡事故については、

「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」(以下、「自動車運転死傷行為処罰法」という。)

によって、処罰されることになります。

加害者は、この法律の中で規定される「危険運転致死罪」や「過失運転致死罪」に問われることになります。

引用元:アトム法律事務所
引用元:刑事事件の弁護士カタログ

まあ、これで行きますと。。逮捕されなくとも「起訴」されれば、公判を受けることになります。

細かいことは、省きますが「起訴されたら有罪」判決は免れないくらい、かなり状況は厳しいです。

ただし。。。起訴されれば、ですが。

おわりに

ネット上では「上級国民」などのスラングを生んだ「池袋暴走事件」ですが、実際に警察の取り扱い、メディアの報道、全てがスッキリしないんですね。

調べれば、調べるほど「ウワサ」ではなく、本当に裏から手が回ってる。。。だろうなと思えます。

赤信号を二つ無視し、100キロ近くのスピードで歩行者に突っ込み、12人死傷者をだしたにも関わらず、相変わらず「任意捜査」という状況が異常に思えますね。

と言っても黒いものを白を言い切るのも「弁護士」の力でもあるし、もし起訴されても逃げ切りそうなほど、この件は「権力」と「人脈」を恐ろしさを感じました。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました