京急新町駅トラックと衝突事故現場と原因に被害状況は?

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9月5日の昼ごろ京急の新町駅付近で踏切に侵入したトラックと京浜急行の電車が衝突するという事故が起こりました。

この事故で、トラック運転手の本橋道雄さん(67)が電車の下敷きになり死亡しました。

衝突事故の原因やトラック運転手の踏切侵入の動機、事故現場や事故状況などについて調べました。

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京急新町駅トラックと衝突事故の概要

5日午前11時40分ごろ、横浜市神奈川区の京急線神奈川新町-仲木戸間の踏切で、トラックと電車が接触した。電車の先頭車両が脱線し傾いて停止。付近には黒煙も上がっている。

 神奈川県警によると、けが人が数人いるもよう。

 京浜急行によると、この事故で京急川崎-上大岡間の上下線で運行を見合わせている。

引用元:産経新聞
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京急新町駅トラックと衝突事故原因と動機

京急新町駅トラックと衝突事故の原因

原因は「トラック」が踏切に侵入していたため、電車と衝突になりました。

線路と並行している細い道から線路に向かって右折した際に、車体が引っかかって踏切内で立ち往生したという状況のようです。

線路沿いの乗用車1台が通れる程度の細い側道から右折して、曲がりきれず踏切内に頭を突っ込んだ形で止まっていたそうです。

遮断機はトラックに被さるような形で降りていて、切り返しなどをしている最中に電車がトラック荷台の後部に衝突。

トラックは約80メートル押されて、炎上、電車が脱線したそうです。

その際に電車の下敷きになって、本橋道雄さん(67)が死亡する形になりました。

京急新町駅トラックと衝突事故の動機

警報や遮断機のある踏切で、なぜ侵入したのか、動機はまだ解明していません。

運転手の方は、午前4時に香取市を出発し、輸入されたグレープフルーツやレモンを横浜市内から千葉県成田市に運んでいく途中でした。

先輩同行で1回、その後3回一人で運転しており、ドライバー歴も二十年とベテラン、健康診断でも問題のなかった彼がなぜ?と関係者も首を傾げているとか。

先輩ドライバーも「もっと安全な道も教えたのに、なぜ?」と答えているそうです。

もしかすると配達の時間で焦っていた等の理由があったのかもしれません。

京急新町駅トラックと衝突事故の現場

事故の現場は「神奈川新町第一踏切」ということです。

現場の踏切には、遮断機や警報の設置もあったそうです。

こちらが事故のあった「神奈川新町第一踏切」です。

画像に見えている「横浜中央看護専門学校」の女性職員(25)は、1階の職員室で仕事中に「ドーン」という大きな音を聞いたそうです。

その直後に校舎から現場を見た女子学生が「大変なことになっています」と職員室に伝えにきたようですね。

京浜急行本線 神奈川新町第1踏切
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京急新町駅トラックと衝突事故の被害状況

横浜の消防署の報告では、少なくとも30人が負傷し、50代男性が重傷とのことです。

重症とされているのは、おそらく「トラック運転手」のようです。

京急電鉄によると衝突したのは8両編成の「青砥発三崎口行きの快特列車」

先頭車両が進行方向に向かって右側に横転し、2両目にかけて脱線している状況です。

トラックとの衝突により、複数の車両が脱線したということです。

しかし運転手は通過列車でスピードがあったにも関わらず、冷静に警笛を鳴らし、衝突時には50、60キロにスピードが落ちていました。

(追記:その後のニュースで追突時120キロ出ていたという報道がありました。)

電車がかなり早くから長く警笛を鳴らしたために、乗客が後方に避難したということもあり被害が最少だったそうです。

しかし乗客の20代女性が重傷との報道もあります。

トラック衝突事故の影響で現在「京急川崎-上大岡間の上下線」で運転を見合わせています。

京急新町駅トラックと衝突事故の世間の反応

  • 乗ってた電車が神奈川新町でトラックと衝突したらしい火事やばい…においが…
  • 乗ってた京急線事故った黒煙凄い

  • 運転手さん運転冷静だったわー
  • 線路近くの事務所で働く50代男性は「大きな音が聞こえ外に出ると、線路際にみかんが散らばっていた。
    3両目ぐらいから、乗客が脱出していた」と話した

まとめ

踏切侵入したトラックと電車の衝突事故ということで、かなり被害の大きな事故となってしまいました。

トラック運転手がお亡くなりになってしまったことは、非常に悲しいことです。

おそらく、大きなトラックで道に迷ってしまい、時間に押されて焦ってしまったのではないでしょうか。

ご冥福をお祈りいたします。

しかし、今回のトラックとの衝突でも傾きはしたものの、横転しなかった京急の先頭車両の構造には秘密があったそうです。

トラック運転手の「過失」を問う捜査が始まり、損害賠償金についての関心が高まっています。

写真引用元:読売新聞:若杉和希撮影

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