着物でシンガポール旅行したメリットとデメリット

旅行/海外情報

こんにちわ!ぐるっとです。

今日は2019年の3月にいった「着物でシンガポール旅行」のお話です。

着物で海外旅行にいったのは一年前着付けを習いに行ったらすっかりハマってしまって着物をたくさん買ってしまったので、使わないともったいないという理由がひとつです。

あとは「どんな反応があるか」興味があったのがふたつ目の理由。

今回の記事では「着物を着て海外旅行するメリットとデメリット」をお伝えします。

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「メリット」編

日本人だと認識してもらえる

わたしは顔がエキゾチックなのと身長が高いせいかカナダに住んでいた時も、海外旅行の際もなぜか「日本人」だと思われず「ベトナム、タイ、中国」あたりの人だと思われていました。

ベトナム旅行でもベトナム語でで話しかけられたくらい。。

それなのに、今回は空港職員がわたしを見るなり「日本の衣装ね!KIMONO!」と非常によろこんでくれたのです。

仕事中の隣のブースの女性まで「それはどんな素材なの?」(冬でしたので出発時はウール着物でした)と触りにくる始末。

町中でも今まで経験した事ないくらい「Are You Japanese?」(あなたは日本人ですか?)と聞かれまくってうれしかったです。

きちんとした格好をしていると思われる

シンガポールと言えば、中国人系、マレー人、インド人にくわえてイスラム人が多いのですが、イスラム系は宗教上の理由で「肌をむやみにみせない」のです。

イスラム教の「モスク」は他宗教の観光客と言えど「素肌」を見せる事は禁止です。

西洋系のツーリストはほぼ「ショートパンツ」を履いているので、上は長袖だった連れ(男性)もぶかぶかのゴム入りロングスカートを入り口で履かされました。

一方で、わたしは案内人のおじさんに「Perfect!」(完璧だよ!)とべた褒めされました。

そんなイスラム人女性や、サリーを着こなすインド人女性も多かったので、着物姿は高級ホテルなどにいてもなかなか「映え」ました!

荷物が意外にも少ない

連れのフランス人が言うには「一番カジュアルだって言う着物(浴衣)僕の目にはすごくエレガントにみえる」そうですし、動きやすさ重視で名古屋帯は持って行きませんでした。

帯も着物も、下着類もすべて平たくたためる着物は荷物を詰めやすいです。

洋服だと「ドレッシー」に着こなそうと思うと「ジュエリー」なども色々いりますが、着物はアクセサリーいらずなので「小物をすぐなくす」自分はその点が楽でした。

プール付きのホテルでは非常に便利

今回ボーッとしていて「パジャマ」を持って行き忘れたのですが、夜は「半襦袢+腰巻き」で寝ててなかなか快適だったので、今後もこれでいいな〜と思いました。

「ウレタン製の草履」はビーチに出かけたときは「ビーチサンダル」になります。

今回ホテルにプールがついていたのですが、部屋で水着に着替えて上に「浴衣」をガウンのように腰紐でゆるめに着付けてプールまで行くと便利でした。

冷房対策になる

シンガポールは年間通じて30度前後と「常夏」の気候です。

3月のだったので日本出発時はウールの着物に着物コートを着ていきました。

その逆に、現地では「あわしじら(綿)浴衣」「麻の着物」の2枚で「8日間」すごしましたが、とくに汗だくで辛かった事はありませんでした。

現地の人と交流のきっかけになる

町中のあちこちで「褒められたり」「興味を持ってもらえる」だけでなく、着物をきっかけに会話が弾んだり、顔を覚えてもらいやすいようです。

2回マンゴーとスナックを買いに行った食料品店のインド人のおばさんに、わたしが帰国後ひとりで行った友人は「あの女の子はどこにいるの?」って聞かれたそうです。

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「デメリット」編

やはり暑い

平均より暑がりのわたしにとって常夏のシンガポールは真夏の日本と大差ないのではじめての「着物で海外旅行」の場所としてはすこし大変だったかもしれません。

アウトドアに向かない

カタチが「ロング巻きスカート」である「着物」は大股でガツガツ歩きたかった「山ハイキング」のときには着ていくのはやめました。

着なかったのはこの一日だけですね。

ビーチに行った時は帯をぺったんこの「カルタ結び」にして、まったく問題なく砂場にも寝転がってました。

おわりに

チャックやボタンがない「着物」は着付けになれないと少し手間取るかもしれません。

でも、相手に日本人だと気がついてもらう事でよい出会いのきっかけになったり、日本にいるときよりも自由な気持ちで着る事が出来るメリットが大きいです。

やってみれば、楽しかったので「着付けが自己流で自信が無い!」というひとにも「着物で海外旅行」はおススメ出来ると思いました。

Jason GohによるPixabayからの画像



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