マネックス証券夏祭り2019年!気温で利率が高くなる社債発売!これは買い?

マネックス気温変動型社債 ニュースウォッチ

こんにちわ!ぐるっとです。

去年の7月23日は実はものすごく暑かったそうですね!

全国各地4箇所で「40度超え」を記録していたとか。。。そう考えると、今日は曇りのち大雨でまで「梅雨明け」すらしていないという。。。

そんな変な天候の中「マネックス証券」が出した”円建社債「気温参照型クーポン付マネックス債」”がなかなか面白そうです。

これが「買い」なのかどうか検証してみました。

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気候参照型マネックス債って?

正式名称

マネックスグループ株式会社保証付マネックスファイナンス株式会社
2020年7月31日満期 気温参照型クーポン付 円建社債
(愛称:個人向けマネックス債 2019年 夏祭り)

引用元:マネックス証券

名前が長すぎて逆に難しいですが「一年満期」「円建て社債」ということです。

最近預けていても、さっぱり利息のつかない定期預金より少し金利が高い債券は、定期預金の代わりに使いたい商品です。

税金約20%(現在復興特別所得税が付加され、20.315%)が引かれた利息がもらえます。

発行体(国・地方公共団体・会社)が潰れない限り、満期で元本が返ってきます。

「社債」は発行元が「企業」であるため「国」が発行元の「国債」などより「リスク」が高い分「利息」も高く設定されています。

小額で始められる「個人向け社債」は今とても人気があります。

途中で解約すると、元本割れ(元のお金より減る)可能性がありますので、基本「満期」まで待つ必要があるのも、まあ定期預金と一緒ですが。。。

満期が一年

この「個人向けマネックス債 2019年 夏祭り」が嬉しいのは「一年満期」であること。

利率(税引前)が、観測日の気温に応じて、最低 年0.01%~最高 年7.46%の間で決定する気温連動型債券

売出期間が、2019年7月19日から7月30日

円建、期間は1年で、1万円から購入可能

引用元:マネックス証券

これは「証券」を始める初心者にとって、心理的ハードルが下がります。

そして、何よりこの「証券」がわかりやすいのは「夏が暑くなればなるほど一年後預けたお金が増えて戻ってくる」というわかりやすさ!!

「証券」は普通、いわゆる「株式」とか「為替」に「金利」など「金融指数」と言われる、数値の上がったり下がったりに連動するもの。。。

と言っても「あの会社は最近儲かってるらしい。。」とか「アメリカの景気が悪いってさ!」とか「日本銀行ガー!!」とか。。。

日経新聞を読んだりとか、なんとか。。。面倒臭いこと一切ない!!

お天気予想を見るだけで「わかりやすい」システムにしてあります。

これも「証券」って面白いし、お得じゃない?って多くの人に思ってもらうための「マネックス証券」の「夏企画」なんです。

他の証券会社の同スペック債権

  • SBI債とは、SBIホールディングス株式会社が発行する個人向け社債で、利率は0.48%で、2年満期です。
  • マネックス債は、マネックスファイナンス株式会社が発行する個人向け社債で、利率は0.2%で満期日は半年で設定されています。
  • ソフトバンク個人向け社債は、最低購入単位が100万円、利率が年2.03%、満期が7年に設定されています

これで見ると「短い満期ほど利率は低い」のがハッキリします。

一年満期の「個人向けマネックス債 2019年 夏祭り」の実際の「利率」がどうなるか、気になるところです。

ということで「気温予測」を立ててみます!

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2018年は記録的猛暑だった2013年を更新

2013年の夏は太平洋高気圧とチベット高気圧の強まりによって、全国的に極端な暑さとなった年です。特に西日本の夏(6月~8月)平均気温の平年差が+1.2度となり、統計を開始した1946年以降、最も高くなりました。

去年が「すごく暑かった」事を思うと、今年の夏は出だしが遅いですね。

となると8月の気温がどうなるのか。。。

今年の関東地方は平年並み暑さ

梅雨明け後〜8月上旬8月末〜9月上旬に太平洋高気圧の強まるタイミングで、厳しい暑さが訪れる予想。

8月中旬〜終わり頃は太平洋高気圧の勢力が弱まり、暑さはやや収まる予想。

ということは「30日のうち、暑くなりそう」なのは2/3くらい。

これだと「2018年」どころか「2013年」記録も行きそうにないですね。。。

40度越えなんて出るかどうか。。。

「2012年から2018年の平均的猛暑日数」を出してみるのが良さそうです。

  • 2012年 22日
  • 2013年 15日
  • 2014年 11日
  • 2015年 8日
  • 2016年 5日
  • 2017年 2日
  • 2018年 15日

平均すると、約11日でした。

それを「公式」に当てはめてみると。。。

まず35度以上の日数からは(−6)しなければならないので。。。これには0.05%かけます。

40度以上の日数には、そのまま0.2%かけます。

35℃以上日数:11日 40℃以上日数:0日 猛暑お見舞い数:5
年率 0.01%+年率 0.05%×5+年率 0.20%×0 =
年率 0.25%

そうなると、半年満期の「マネックス債」の「0.2%」よりちょっといいかな?レベルでした(笑)

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おわりに

「個人向けマネックス債 2019年 夏祭り」は計算してみたら、この夏が例年並みだとすると、マネックスのレギュラー債とほぼ同じなので、お得感はなかったです。

しかし「年間0.25%」利息がつく、銀行預金はまずありません!!!

しかも「マネックス債」は全て元本保証なので「預かったお金」は絶対に戻ってくる保証があるのが魅力です。

メガバンクの定期預金の利息がせいぜい「0.01%」と考えると、一年動かさないで良いお金があったら、申し込んでみるのも良いかもしれません。

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