マトリョミンの価格や聴診器が気になる!実は日本の発明品【マトリョミンギネス達成】

マトリョミンの価格や聴診器が気になる!実は日本の発明品【マトリョミンギネス達成】 ニュースウォッチ

「マトリョミン ギネス」という風変わりなニュースが気になりました。

集団で膝を組み、マトリョーシカを膝に乗せた人々が聴診器を耳にかけ、何やら手を動かしている「怖い」動画が!

そんなマトリョミンとは何なのか、マトリョミンの価格や販売元、聴診器が気になったので、まとめてみました。

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マトリョミンとは何?

ロシアの民芸品である「マトリョーシカ」という中が空洞になっている人形の中に「テルミン」という電子楽器を仕込んであるんです。

「テルミン」とは今から100年前に作られた全く新しいタイプの「楽器」です。

1919年にロシアの発明家レフ・セルゲーエヴィチ・テルミンが発明した世界初の電子楽器である。ロシア語や英語では「テルミンの声」という意味のテルミンヴォクスとも呼ばれる。英語ではThereminあるいはTheraminとつづられる。

引用元:wikipedia
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マトリョミンは不人気の産物?

「何で電子楽器とロシアの民芸品が合体?」と話題になっていましたが、てっきり「ロシア✖︎ロシア」なのでロシア産のものかと思っていました。

実はテルミン奏者である「竹内正実」さんが開発したものです。

2003年に量産モデルが作られ、今のME04型は第三世代モデルだそうです。

でも、たった10年でおよそ5,000体を出荷したそうです。

作ったきっかけは20年前に「ロシアの電子楽器」を学びに留学した竹内正実さん。

帰国後に「テルミン」普及を試みるものの、うまくいかなかったそうです。

鍵盤や弦など、何かしら「ここを押さえたら、こんな音が出る」と決まってる楽器と違って、全く自由に音が出せるのが「テルミン」の魅力。

でも、それって難しすぎたんですね。

困った?竹内さんが思いつきでテルミンをマトリョーシカに入れ込んだら、その可愛さで人気が出たんだそうです。

まさに「かわいさ最強」の日本マーケットにヒットしたんですね。

あとはテルミンと違って演奏者同士が近くても演奏できる特性のために「合奏」できたのが、よかったんですね。

マトリョミンの価格と販売元

Mandarin Electron Web Shopということろが、販売しています。

価格は価格 : 43,200円(税込)から価格 : 64,800円(税込)くらいです。

マトリョーシカは一つ一つ手作りで、異なっていることからマトリョミンはそれぞれ音色が変わってくるのが「味」何だそうです。

アンプ、スピーカーを本体に内蔵

電源:単三アルカリ乾電池4本

ラインアウト、イヤホン出力を装備(ステレオミニジャック)

ワンボタン操作でチューニングを合わせられる”Easy Tuning”機能を装備
※ピッチコレクト機能ではありません。

1年間メーカー保証付

【素材】
 木(菩提樹)、金属、プラスチック、グラスファイバー、ポリカーボネート

【サイズ】
 本体:幅105×高200×奥行115(mm)、重量 400(g)

 ※電池含む、個体差があります。

【製造】
 日本製(ただしマトリョーシカ部分はロシア製)

!ご注意

マトリョミンは単音しか出せません。また、MIDI出力機能はございません。

マトリョミンのマトリョーシカ部分は入れ子状になっておりません。

マトリョーシカ部分はロシアの職人が一体ずつ加工、絵付けしておりますので個体差があります。

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マトリョミンと聴診器

"Air on G string" by Matryomin ensemble "Da"

マトリョミン奏者たちがそれぞれ耳にかけている「聴診器」が何のためなのか、気になりました。

テルミン奏者の人は「聴診器」を使っていないからです。

マトリョミンの演奏時の場合「自分の出す音色」を聴診器で聞いているんだそうです。

聴診器は”外バネ・シングル”タイプ(写真)をご購入ください。お医者さんが使う際に用いる終端部分の器具(チェストピース)は取り外します。チューブをマトリョミンを保持する手の下側から、中指・薬指の間の指の付け根あたりを通します。

なるほど、先端部分の金具は取り外し「ゴムチューブ」を直接マトリョミンにくっつけてるんですね。

マトリョミンの音楽はYouTubeを再生しているMacbookのスピーカーからも他の「ピアノやベース」などの音色とは全く違う響き方をするのが面白いです!

そして人間業ではない歌声のようにすら聞こえます。

楽器と言いながらも、人の声に近く感じますね。

まとめ

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