カナダ三つの州に住んでみた経験からの特徴まとめ

旅行/海外情報

こんにちわ!ぐるっとです。

今日は「実際に住んでみた三つの州」のお話です。

カナダに行ったことがある、住んだ事があるひとは結構いるかなと思います。

でも、10年ちょっとの間に「三つの州」に住んだ事があるひとは、少ないんじゃないかなということで。。

「ブリティッシュコロンビア」「アルバータ」「オンタリオ」の三つの州の特徴やオススメを比較しながら書いてみたいと思います。

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ビューティフル「ブリティッシュコロンビア」

言わずとしれたカナダ第二の都市「バンクーバー」を有する「ブリティッシュコロンビア」はおそらく最も日本人に人気の州ではないでしょうか?

バンクーバー

世界中の人がやってくるスキーリゾート「ウィスラー」も車でバンクーバーから一時半くらい。

「アンジェリーナジョリー」などハリウッドセレブが家を持つ高級住宅街も「バンクーバー」にあります。

近年では中国系富裕の投資先としても大人気。

冬は非常に寒い「カナダ」でも、あまり氷点下にならないのが「バンクーバー」が人気の理由。


日本への直行便があり、日本の食品やモノ(100円ショップとか)が手に入るので、日本で言う所の「札幌か函館」に住んでいるくらいの親しみやすさです。

バンクーバー島

BC(以下略)は温暖な気候で自然も豊か、集まって来る人も「アウトドア系」「オーガニック好き」とかが多い印象。

理想のライフスタイルは「ほどほどに働きアクティブに活動する」健康指向の人が多いです。

バンクーバーからフェリーで渡る「バンクーバー島」はイギリス式庭園で有名な「ビクトリア」やサーフィンが楽しめる「トフィノ」などのんびりとした暮らしを楽しむ人が多いです。

バンクーバーもビクトリアも、問題は人気があり過ぎて、市内の「地価が高い」ので「住宅にかかる費用」は借りるのも、買うのも高めです。

オカナガン

そんな中、最近「カナダ人の選ぶもっとも人気のリタイアメント先」にも選ばれた「オカナガン」エリアはBCの内陸部にあり、海沿いのバンクーバーにくらべるとカラッとした空気が人気。

谷間にある湖にそった日当りの良い土地に街が点在していて「果物とワイン」「ゴルフ」で、世界的に有名です。

「サクランボ」「あんず」「もも」。。。果物狩りは楽しかった!!

気候が年間を通じて寒暖も降水量も平均的なので住みやすいのに、家の値段もぐっと安めです。

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ワイルドな「アルバータ」

わたしが一番長く過ごした地がこちら。

日本人には「カナディアンロッキーツアー」などでおなじみの「バンフ」の玄関口になるのが、わたしの母校がある「カルガリー」です。

カルガリー

カナダをあまり知らない人には印象がうすく「ロッキーツアー」に大学の卒業旅行に行った友人にすら「カルガリーってどこにあるの?」って聞かれました。。。(泣)

飛行機降りた所でしょ!!!って思いましたが、日本のツアー会社のバスに速攻詰め込まれたため、まったく何も覚えてないといわれました。。。(大泣)

しかし「アルバータ」の良い所は「カナダで唯一借金の無い州」といわれていたように、わたしの居た頃の「カルガリー」は”オイルラッシュ”の最中でした。

ただ「牛とカウボーイの街」だったところが、あれよあれよという間にビルの建ち並ぶ「都会」になるのを10年の間に見てきました。

急に都会になったとはいえ、基本は中規模都市だったため「のどかで親切な人」が多く、日本人もすくなかったので勉強が、進む環境でした。

バンクーバーやトロントに居たときよりも、カルガリーのほうが断然現地の「友達」を作りやすかったので。。。

ほどほどに都会で、家賃も高くなく、安全で馴染みやすいので「まずどこに住もうかなあ」と考えてる人や「ワーホリ」「短期留学」先を考えている人には一押しです!

バンフ

日本人には、国立公園内にある「バンフ」の方がおなじみかもしれません。

息をのむ様な美しい「氷河湖」空を切り裂く様にそびえ立つ「ロッキー山脈」

グリズリーやムース等、日本ではみられない大型の野生動物にもハイウェイを走っているだけで出会います。

実は「バンフ」と、そこから車で20分くらいの「キャンモア」に計3年弱すんでいたのも、冬は「ウィスラー」に負けない「スキーリゾート」が幾つもあったから。

夏は夜10時近くまでトレッキングにマウンテンバイクを楽しめて、最高でした!

カナダの東京?「オンタリオ」

カナダの印象ってどんな感じですか?

もしかすると「ナイアガラの滝」などが、印象深いのではないでしょうか?

日本の旅行会社の「カナディアンツアー」で人気の「紅葉を見るツアー」も、広葉樹がたくさんある「オンタリオ」州の目玉です。

カナダの首都の「オタワ」は大学や政府施設が多く、落ち着いた小都市です。

逆に「トロント」は経済の中心であり、人口が一番多く非常に活気のある「経済/文化」都市です。

移民がアジア系に偏っている「バンクーバー」や移民が増えて来たのが最近である「カルガリー」にくらべ「トロント」は色んな人が住んでいます。

ヨーロッパ系、アジア系、アフリカ系、中南米系など、「モザイク文化」(他民族がそれぞれの個性を大事に共存するというカナダの理念)を体現していて、とても刺激的です。

「トロント」は「東京」みたいな大都市なのですが「オンタリオ湖」という海のように広大な湖に面していて、その湖沿いが市民の憩いの場って感じです。

そこは「週末はロッキー山脈の方に行く」カルガリー勢と「週末は山か海」なバンクーバ勢とは、また違った空気感。

「トロント」の魅力は「歴史と文化」ですね。

「カナダ」自体が近代国家になって100年そこそこって「若い国」なので、最初に移民が入って来た東側の「オンタリオ」が一番「カナダってこういう国なんだ」って感じられます。

カナダ東部は「赤いレンガ」作りの家がおおく、湿度が高くて古い家のメンテナンスがたいへんな「バンクーバー」とくらべて、住宅街ウォッチングがとても楽しかったです。

「トロント」は総合的には非常に良い街だとおもいます。

「東京」のように活気があって経済の中心で、いろんなチャンスがありながらも「東京」ほどは殺伐として無くて、そこはやっぱり「カナダ」の中心的存在だなあ〜と思いました。。。

欠点?「スノーボード」には向かないくらいかな?!(笑)

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おわりに

ブリティッシュコロンビア州:

バンクーバーを中心とする自然と都市との共存が魅力

内陸部やバンクーバー島は穏やかでリタイアメントに人気

アルバータ州:

オイルラッシュで急成長した活気ある都市カルガリー

国立公園内のロッキー観光拠点の街バンフ

オンタリオ州:

首都オタワと経済の街トロントを中心に歴史ある街が魅力溢れるオンタリオ

ざっくりと駆け足で「三つの州」を比較してみましたが、いかがだったでしょうか?

まだまだ個別に紹介したいオススメスポットがたくさんありますので、またの機会に!

Johannes PlenioによるPixabayからの画像

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